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今週末も雪

先週に続いて今週末も又雪
このところ毎週土曜日の朝は、託児施設に通う幼児さんを自宅までお迎えに行って、施設にお連れするって業務を担っているため、天気情報・雪情報はしっかりチェック!

先週の土曜日はまだ降り始めで、うっすらの積雪だったから、私の傘に入れて、しっかり手を繋ぎ、「♪雪やこんこあられやこんこ・・・」など歌いながら、道沿いの植込みや垣根に白いちち花が咲いたような雪景色を楽しむ余裕が有った。
子供ちゃんも雪に足跡が付くのが嬉しくて、地下鉄の駅までやや距離があるのを、嫌がらずに歩いてくれたから、そんなに困難でもなかった。

その後は、施設内で3時間の勤務を終え帰宅。
もうそれからは自分の時間。
窓から雪が舞い散るのを眺め、ソチオリンピック開会式の録画を見ながら、うたた寝したりして、ダラダラ過ごしていた。

首都圏では、何十年かぶりの大雪という。
そうかー!こんな雪はめったにないんだからと思い直し、自分の為に外へ出る事にした。

『キュルッギュル』『ギュルッキュル』
こんな音がして、自分の重さが一歩一歩雪を踏みしめているのを感じた。

すっかり雪に覆われた道は、溝の窪みもデコボコも分からない。
横断歩道も消えちゃった。
穴ぼこなどあったとしても、これじゃあ分からない。
雪国の人達はこんなものじゃないでしょう。
そして、もっともっと大雪の日々でも、生活は休まる事なく営まれているのですよね。

大きい道路の雪は、車に踏まれ、タイヤに跳ね上げられ、黒ずんで汚れて、道路脇に、中央に溜まっている。
空からは細かい雪がひっきりなしに落ちてくる。

郵便屋さんがバイクを押している。
新聞屋さんがバイクを止めて、歩いて配達してる。
こんな日でも、朝刊も夕刊もちゃんと配達されてた。
『ありがとう!!!』の言葉しかありません。
どうぞ、転んだり怪我したりしませんようにと願うばかり。


そして、昨日バレンタインデーから降り積もり始めた今日の雪。
昨夜中ゴーゴーと吹きつける風と共に又もや積って、真っ白。
何時の時間からか、雪は雨に変わったようで、朝はシャーベット状になっていた。

期待した子どもちゃん側からのキャンセルはなく、いつもの土曜日早朝7時半モードでお迎えに行く。
天気情報は、地上を走る電車の路線の運行停止を告げている。
地下鉄は大丈夫の様だけど、いつもより2本分早いのに乗った。まず乗車したのも、乗り換えのも遅れ気味で運行してた。

駅から地上に出たこの後が大変。
何度もすべり転びそうになった。
誰かが歩いた足跡をたどってそこに足を踏み入れると、水が溜まっていて、短いブーツでは靴の中に氷水が入ってしまった。
雪が分厚くなってる所を歩くことにしたら、ずんぶりはまって、ズボンのすそは水を含んで、重く冷たくなるばかり。
空からは、傘をささないではいられない程の強い雨が降りつけてくる。
そして、当然手荷物もある。

こんな雪道を、3歳の子供さんをどうやって連れて歩けようか!?
歩きながら考えるが、術が考え付かない。
こんな状況で、親御さんは本当に子供さんを託すだろうか・・・?
こんな事を考えながらいつもの3倍くらいの時間がかかって、それでも約束の5分前には着けた。

いつも通りご挨拶すると、普通に預けてこられた。
雨の時は、タクシー利用が許されていて、先週の雪も判断は任せると事業所の送迎担当者からは言われていた。
それでも、親御さんから言われないと使えなくて、そんな様子はないので歩いた。
本日は、自宅前に呼ばない限り、雪雨の通りで待てど拾えるはずもなく、1メートル歩くのさえも困った状況。

外を歩いてない人には分からない様だから、仕方ない。
状況をお伝えし、駅まで傘をさして転ばない様にお連れできる自信がないことを伝え、できたら途中まででもご一緒願えないかとお話してみた。
いつも玄関先にはパパが送ってきて下さり、ママにお会いしたことはなく、初めてインタホンからの声はママだった。
(あーいらっしゃることはいらっしゃるんだ)と思った。
優しそうなパパは、快く同意して下さり、両方から手を繋いで歩いた。
「これは大変ですね」と分かって下さった様子。

本当大変だった。
途中、足が濡れたとぐずったり、歩けないと泣いたり、一人だったらどうしようもなく一緒に泣くしかない状況だった。
手荷物の無いパパさんでさえ、「抱っこして」と泣かれてもできなかった。
こんな状況で抱っこなんてしたら、一瞬にしてスッテンコロンだったでしょう。
転んだら最後、丸ごとずぶ濡れどろんこまみれになって、怪我さえさせてしまうでしょう。
そしたら、どんなクレームになってしまうかと思うとゾッとした。

それでも、本日は足が濡れてしまったから機嫌が悪く、施設の最寄駅まで着いたものの「濡れてるから歩けない」と泣いた。
なんとかなだめつつ、施設の待機スタッフにいつもより遅れる旨を電話して、やっと到着した。

駅までお父様に御一緒願った旨を伝えた。
これがいけなかった。
とは言え、黙っているわけにもいかないから、正直に伝えたのだが・・・

どんな状況でも、絶対にこちらからお願いしてはならないのだって。
ましてや、派遣からの送迎スタッフの判断で、直接お願いするのはあってはならないことだと強くお叱りを受けたのだ。
(私達には送迎手当はありませんが、派遣会社には支払っているらしい)
「お客様からお金を頂いて送迎を託されている以上、プロとして責任をもって業務を遂行するべきです!云々。」

あー、これでこの日はすっかりブルー気分。
外はグレー。
苛酷な苛酷な雪の日の思い出になっちゃった。

今日も新聞が届きました。
配達員さんありがとう。
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仕事変わるという事は、又スタートラインに立つって事!?

ベビーシッターの仕事、ぽつぽつ動いています。
今までの経験がすべて使える世界です。

ベビーのお世話は勿論、幼児と遊びながらお留守番。
育児にかかりきりで、家事に手が回らないママの家事手伝いもあって、掃除や食事作りもします。
地図で、初めてのお宅を訪ねて、その家の事情に合わせて仕事をします。

選んでるほどの状態ではないので、日程が可能な状態ならお受けすることにしてるのだが・・・
これはできれば行きたくない!?と思った依頼があって、一回はお断りしたが、日程を変更しても構わないので行って欲しいといわれ、断りきれず受けた。

1:ほぼ専属の人がいるらしく、その人が都合が悪く代行という。
2:そして、住人はお留守。
キーを宅配ボックスから出して入室し、メモがあるのでそれに従って夕食作りとへやの掃除等をしておくという。
(いきなり、留守宅へ入るってのが嫌だなー)と思った。
(馴れ合いの人は『あ・うん』の呼吸で食事の好みや傾向が分かっているでしょうが、私簡単な指示メモだけでやんなきゃならない!)こりゃ、やりきれるかって問題もある。
3:その上「遠い」!!!地図をもらって更に行く気が失せた。2時間の仕事に何で片道1時間超かけて行かねばならんの???って思いがした。

が、まあ、一旦受けた以上やるっきゃないし、やるからには楽しくやらねば、自分に対してもったいない。
ネットで出されたのと、多分利用者さんが手描きされたであろう地図が送られてきた。
ネット地図はくねってる。手描き地図は一直線。(そこで暮らしてる人の思い描く地図は思い込みが強い物で、初訪問者とポイントが違うのは良くあること)

手描き地図から、利用者さんの事推測しながら歩くことにした。

「野菜無人スタンド」が途中2つあるように、大きくマークされてた。(実際には、どちらも夕方の時間帯で閉鎖中だったから、よけいに些細な存在だった)
※通りがかりになどに、良く利用していらっしゃるんだろうなと推測した。

「パーキング」の印も大きかった。(空き地にラインが示してあり、数台の車が置いてあったが、パーキングの看板等はない)
※車を運転される人なんだろうな。

「緑」と強いて記入があった。(歩道の一部に5,6本の木が植えてあるエリアがあった)
坂の上の方を見やると、もっと『緑』が見えるが、ここだろうか?
歩道沿いには、等間隔的に一本づつ植えてあるけれど、まとまっているからここかなあと推測。
※これは曲がり角として重要なポイントなんだろうな。

「緑」隣に「小さい遊具」とある。(見えない!)見えない位小さかったら意味ないからきっとあるんだろうと、坂を上りかけたら、あった!
※『緑』だけでは、他にもありそうだもの。これがある事で特定できるから、確認の為に入れてるはず。慎重かな?きめ細かい方かな?

時間もたっぷりあるし、まわりを確認しつつ、敢えてゆっくり探しながら歩いたから、時間はかかったけれど、あちこち行ったり戻ったりの迷いは無かった。

面白かったのは、途中分岐点や、脇道もあったが、絵地図はお住まいまでが一本道。
※ご自分的には、とても分かりやすい一本道と感じていらしゃるんだと思う。
紙面端に四角が記入してあり「白」隣りの四角に⇒『ここ』「茶色」とあった。(建物の名前は勿論入っていたけれど・・・)
坂道を登り切ったような場所柄からか?見えてる所は建物の最上階屋根部分らしく、4階建てじゃない。

中が大変だった。エレベーターで行先を押すと、下に下がった。最寄階で降りたが、部屋番号がない。通り抜けできない。階段から行くと又先程のところに出た。迷路状態。
こんな私を『俯瞰カメラ』で追ったら滑稽なんだろうなーと思いながら、うろちょろし、階段上ったり下りたり・・・
なんせお留守宅。SOS出せない。
階段を落ち着いて辿ってみた。「あった」そして、私にはミステリー。エレベーターの隣りだった。
帰りは、このエレベーターに乗って出口フロアへ。が、又壁に阻まれて外へ出られない状態。又、階段上ったり下りたり、理解はできてないまま、何とか出口に出た。
外はすっかり夜。星が瞬いてた。
なんとも切ない日でした。

ここでの仕事内容というか、仕事量というか、やや辛い物があった
居ない事はわかっちゃいるけど、大きい声で「ゴメンください。シッターの○○です」
「入らせて頂きます」など、いちいち言いながら、リビングへ。
メモにぎっしり指示あり。
まずは、食材確認して、下ごしらえしてから掃除しようと、調理に取り掛かり、煮物始めたところで住人ご帰宅となって(ホッ!)
あれれ???子供ちゃんはいない?
子供ちゃん達は、夜7時過ぎの帰宅という。
ご自分は「部屋で仕事してるので、よろしく。何か分からなければ声掛けて」
(分からんことだらけだよー)と思いつつ、味噌汁の他に4品作る。
まだまだ、使って!と言われてる野菜が冷蔵庫にいっぱい。
掃除、洗濯物干し。延長しなきゃ無理。ひとときも休憩なく動き回っても途中でアウト
不満そうだったけれど、こんなに盛りだくさんの所は初めてだった。

遠路はるばる行ったのに、達成感もなく、子供達にも会えず、ただの家事手伝いのみで何だか後味よくない業務となった。

幾多の事も、人生経験豊富な分、内容によっては『ベテラン』だけれど、ここでのスタッフとしては『新米』又また、スタートラインに立ったところって事なんだろなー!?
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