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この季節になると・・

 桜の開花を始め、春から初夏にかけて咲く花々、新芽の成長を戸惑わせる程天候不順の四月から、五月に入った途端、急に夏らしくなり、あっという間に大型連休も終わり、月日の経つのが早いこと!
 
 外を歩くと、みかんの里で育った私には、大好きで、懐かしい「柑橘類の花の香り」が漂っていることに、新緑の季節を感じます。
 懐かしいのは、父が、二度と会えない遠いところに旅立ったのが、山里一帯がこの香りの中にあった時だったからでもあります。
 巷には ♪あーなたが22本のローソクに火をつけ・・・♪ と流れる、「22歳の別れ」の曲が流れていて、ご存知の方も、想像の方にも、この歌の内容が、父や母という肉親との別れでないのはお分かりでしょうけど、ちょうど22歳が目前にあった時期だったので、私には、記憶が父との別れの曲になってしまっています。

 亡くなった人への供養は、 「思い出してあげること」 と人生の先輩に言われた事に、とても共感を覚えたので、ずっとその様に考えているのです。
 父は人が寄り集まってくるのが好きだったみたいで、寝たり起きたりの病にあっても、お仲間や、近所の人達から頼られている様子で、お見舞いされてるのか、困り事相談に乗っていたのか、毎日のように人が尋ねて来てました。
 そして、寝てることの方が多くなったある時、独り言のように 「死んでしまうのは嫌だなあ。皆に忘れられてしまうもんなー」 と言うのを、1回だけ聞いたのです。
 それもあって、私には折に触れ、亡くなった人の事を懐かしく思い出す時間があり、又それを人と共有するのが、法事かなと思ってもいる節があります。だから、父は私達が絶対忘れないこの時期を選んだのかも?なんて思うほど、香りに誘われて思い出が広がるのです。
 そして、送り出した後、父が、友人の形見にと頂いた、庭の梅の木にいっぱいの実を、母や兄姉達と、もいだのでその時の記憶が戻り(あー梅が実る頃だなー)と知るのです。


 さて、パソコン研修も残りわずかに。
 毎日新しいことを教わるというここ何年か体験してなかった事に、戸惑いながらも感動し、喘ぎながらも諦めることなく頑張っている。嫌ではないので、多分良い疲れなんだと思うけど、休日がこんなにホッとすると言うのも久しぶり。

 先週の「Power Point」の授業は、今までの中で一番楽しかった。現役中にこのスキルがあったら、「方針発表会」なるものの資料作りに生かす事ができたなあーなんて思うことしきりだった。
 プレゼンテーションに最適!
 アニメーションも組める。
 イラスト入れたり、グラフ入れたり、文字もアートにできたり。
 背景や文字の色もスライドごと変えられるし。
 あの時は、何にも分って無く、クリックして出た画面の行内に収まる様、箇条書きで打ち込む様言われて、こんなすごい技がかけられることも知らず、言われるままに面白くも、何とも無い物を、指定された枚数作っただけというつまらない物。
 突発的で、日常業務ではなかった為、これっきりという感じだったから、教えてもらえる時間もなく、作成時間もほとんどない、ないないづくしでしたから。
 
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