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ショクダイオオコンニャク開花

全国的なニュースになってるのでしょうか?
 23日AM9:00開園を目指して小石川植物園に見に行ってきました。
 20分位前に着いたけど、入口前の広くない道路に、早行列ができていて、車の通行が滞っている状態。

 8時過ぎに玄関を出てエレベーターに乗ったら、途中階で男の子連れのおかあさんが乗り込み、目的が一緒と分かり、タクシーに相乗りして、現地近くまで。おまけにこの方終身会員権をお持ちで、一緒に入れて下さるというので、チケットの列には並ばずに済んで、いきなりラッキーな朝となった。
 
 この方はインターネットで刻々と動向をチェックしていたという。19日辺りという開花予想もあったらしく行ったという程熱心で、既に下見ができている為、お話が参考になり、タクシー降りるタイミングも、込み合う手前の良い所を指示してくれたりと、すんなり行動できたから、1時間は並ばない内に花の近くまで行けて、写真も撮って、花や植物好きの人達に携帯メールできた。
 後で、園内の樹木の中を散策中に声かけてきた人は、9時15分頃並び始めて2時間後にやっと見られたと言っていた。ちょっとの遅れが待ち時間に大きく影響してたみたい。

 私は、先週水曜日、朝日新聞夕刊の記事で知り、タイミングが良かったら行きたいと思っていたら、昨夜8時開花というので、よしこれはいかなくちゃ!と早起き。何しろ花の命は二日くらい。ここでの開花は19年ぶりという珍しい花。
 私はカタカナの花名が覚えにくいんだけど、形状が、ローソクの燭台のようだからという事を知り、「燭台大蒟蒻」と漢字にしたらすんなりフルネームで頭に入った。

 明治の初めの頃からの大きく、たくさんの種類の木々が堂々と茂っていて、都会の真ん中とは思えない深い緑の空間は、猛暑も緩和され、木の間を抜けてくる風もあって気持ち良かった。
 11時半頃園を出たら、まだ人はたくさんいるのに、チケットの販売が中止になり、入場できなくなっていた。
 「見たかった!」って泣いてる子供を見掛けたり、帰る方向に歩く間も、あきらかに植物園を目指してるとわかるたくさんの人々とすれ違った。遠くから来てる人もいるでしょうに。一目見たいと来られたでしょうに。
 めったにないチャンスに立ち会いたいという好奇心が満たされると、とても幸せに思う私だけれど、そんな気持ちの人たちの、希望叶わなかったと思うと、他人毎とは思えず切なかった。
 
 あまり並ばせたら、この暑さ故「熱中症」などにさせたらいけないという配慮があったかもしれない。でも、地面に草があったし、桜並木の下に並んだから、「上海万博」のような場所での行列とは環境が違って、並びやすかったと思うけど・・・。
 ここが判断の難しいところなんでしょう。

※追伸
 この花は臭いが強く、それも耐えがたい腐敗臭という評判だったみたい。近くで取材したらしい、放送局のアナウンサーのコメントも相当悪いものでした。
 実際近くまで行ってるんだけど、少なくとも、辺り一面悪臭が漂ってるという事はなかったし、手で招き寄せてみたけれど、そんなに強いものではなかった。
 私の嗅覚の問題でないと思うのは、周りも鼻を覆ったり、顔をしかめてる人を見かけなっかたのですが・・・くっつかんばかりに花に鼻を近づけると、臭ったのかしら?それとも、開花すぐ、花盛り、花終了間際など、時期によって強さが変るのかしら?
 私は開花(22日夜8時というニュース)から14時間後位で会えたのですが。
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