スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新しい仕事開始

今週水曜から、登録派遣先からリハビリ中心のデイサービスの介護スタッフとういう、新しい仕事が始まった。
理学療法士の所長の人柄もあってか、ステーションのスタッフが皆いい感じ。
半日交代制で定員9人という小規模のなせる技か、利用者さんも顔なじみになっていて和気あいあいという雰囲気で、組み合わせによっては随分楽しげにお喋りが弾んだりしている。

なぜここで仕事をさせてもらう事になったのかというと、介護職員の男性が、社会福祉士の資格を得る為一か月の研修に出る事になり、その間の欠員の補充という事なので、残念ながら期間限定。

職業訓練校での3か月の研修を受講しているとはいえ、この業種での仕事としては初体験。
何しろ覚えなきゃいけない事が多い!何といっても午前午後入れ変わる人達の名前を覚えないことには始まらない。これが大事であるのに結構難しい。そして、一人ひとりの特徴、病状、どういう手助けが必要であり、不要であるかって事。談話に加わるにあたり、どういうところにどんな風にお住まいなのかも、ある程度把握しておかないと、失礼があってはいけない。
隙を見てはミニノートにメモしてる。

そして、ステーション内のルール、スタッフ役割分担エトセトラ。
リハビリステーションだから、それは一番の目的。スタッフは順次到着する人達の様子を見ながら、オリジナルの準備体操を指導する。
お茶を飲んで頂き、バイタルチェックとして、体温・血圧測定し、その間にお話が弾む事も多く、頃合いとその日のスケジュールに間に合うように進めなければいけない。

トイレの誘導も、自発的に行ってくれる人ばかりではないわけで、一人ひとり、こちらからタイミングを見て誘導する人、到着したらすぐお連れする人、不自由なところがありながら、急に立ち上がろうとしたらトイレのサインだとか・・・これも個々人それぞれ。
これは、いきなり二日目に洗礼を受けた。朝のご挨拶もそこそこにトイレ直行誘導のかなり年輩の方。幼児の預かり子守は慣れっこで、おしめもおもらしもトイレの付き添いもお茶の子さいさいだけど、規模が違った。
今までこんなに大がかりなことはなかったということで、ケアマネージャーの社員の方の手伝いで介助に入ったのに、この方がワタワタ状態だった。
よほどお腹の具合が悪いのでは!?とすごく心配になり、その後も何度も「お腹痛くないですか?」とお尋ねした次第。ところが後で、ご家族に報告したところ「ずっと便秘だったので、朝下剤をかけてからステーションに出向いた」ということが分かった。事前にお知らせ頂いたり、着替えを持たせて下されば、ここまで戸惑うことなかったと思う。
この事は早速、緊急事態対策の対処として、スタッフミーティングにかけられた。

既にスタッフのみなさんそれぞれが、持ち場を把握されて機敏に動いていらしゃるのを見て、心の中は必至で追っかけてる状態。
パートスタッフさんは曜日と時間を担当されていて、ベテランの域の方と、一年に満たないという方が二人。でもでも、それぞれがよく把握されて動いていらっしゃる。そして、この私は、新米もいいところでありながら、一番シフトの多いフルタイムの社員スタッフさんの補充という立場だから、毎曜日、朝からおしまいまでいるわけである。
大した労働はしてないけれど、疲れるのは、きっと、覚えなきゃいけない事が目白押しだからだと思う。

こまごました日常的な事を教えて下さるパートスタッフの若い女性が、この仕事を始めたきっかけは、お母様が病気になり、それまでの仕事を辞めて、付き添いなどしたことから、介護の知識が必要と思い勉強したという。けれど、実践しないとせっかく学んだ事も忘れてしまって勿体ないと思ったからとの事。
私も、似たような気持ちがある。勉強する前は一度勉強だけはしておこうくらいの気持ちだったけれど、学んでいるうちに、介助される側じゃなく、介助する側にいられる自分がありがたいという気持ちになった。
多分一緒に勉強したクラスの人達も大方そのような気持ちになって、今現在7,8割の人達が仕事始めてる様子。

明日明後日、ステーションはお休みの日。(多分束の間の休日って気持ちになるのでは・・・)

役に立つ仕事と信じて長年携わってきた「キッチンアドバイス訪問」関連の仕事にこだわっていた時期もあったけれど、介護の勉強をしている間に気持ちが変わった。
元気でいる間に、できるだけ役にたてる事に携わりたいという気持ちになった。簡単な事ではないけれど・・・

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。