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「祭り」は見るより参加だね!

今年は『お祭り』に縁があった。
去年までは、参加する伝手も、方法も知らずただの見物人だったというのに。

きっかけは、去年の、もう秋祭りの時期も過ぎた11月頃。
「手話教室」の仲間達とのお喋りから。
私が、「お祭りの装束が格好良くて、憧れている」と、話したところ、
一人のお姐さんが「いっぱい持ってるから着させてあげる」と言ってくれて、
今年の秋祭りには、”粋”な格好をさせて貰えることになった。

初めての祭りへの参加になる!
一年前から、楽しみに待つことになった。

すると、今年の夏。
学校に「高円寺阿波踊り」ボランティアの募集があって、教務の先生からお誘いを受けた。
お祭り好きの私にはもってこいのお手伝い!と参加を決めた。
この祭りは有名だから前から知ってはいたけれど、住まいからは近くないし、
人出が凄いんだろうと予想できたから、生で見物した事も無かった。

多少障害のあるお祭りが好きな陽気な人達と、お互いが迷子にならない様見守りながら踊り歩く楽しいものだった。
お蔭で、地域的にはちょいとよそ者が、いきなり祭りに参加できたってわけ。
さすが、伝統もある大きい祭りらしく、見物人がいっぱいだった。
商店街の路地風道路では、飲んでる人のジョッキに手が届きそうなくらい、踊り手と見物人が近かった。
近くには『歌舞伎連』やら、『天狗連』とか、衣装も化粧も粋に決まって、踊りもばっちりって感じのグループが躍っていて、盛り上がる。

杉並の方達が、フレンドリーなのか、理解がある方が多い地域なのか、私達の『連』には、笑顔で声援してくれる人達がいっぱいいて、思わず「ありがとう!!!」なんて言いながら、多分所作は決まっちゃいないんだろうけど、気分良く踊り歩いた。
祭りは見るんじゃなくて、参加してこそ元気になる事が良く分かった。

一緒に参加された二人の先生と、学生3人(私も学生組です)と卒業生の一人、『連』についてビデオを回して下さった先生がいらして、盛り上がり会と相成った。
学生二人はまだ10代(若いねー!)散会にしようとしたら、一緒に盛り上がりたいというので、彼女らは「ジュース」で乾杯。
学校の先生だから、もしもうっかりってことをしてしまって、ばれたりしたら、御咎めは一社会人の何十倍にもなってしまうでしょうから、ここは諦めて貰った。

思わぬ楽しい「祭り」に参加できた今年夏となった。

そして9月
今の私にとっての地元の秋祭り。
これも、子どもの頃から地元の人とは違い、よそ者なので、どう参加するのか術がわからず、ずっと見物人だった。

去年12月に隣組の行事として、「寄席見物」が計画されていた。「落語聞きたい!行きたい!」
けど、自分達が対象になるのかわからない。
問い合わせてみた。
OKだったから、参加した。
昔から関係の有った人達のコミュニティーができあがっていて、新人入会という雰囲気になった。
足許が心配くらいな方もいらして、フットワークよろしく動ける人を募っているらしく、まだまだ動けそうな私は、いつの間にか準役員になっていた。
それで、新年会、春の宴などお誘いがあって、お祭りは事前準備から駆り出されて、いかにも急にお祭り要員となった次第。

土日共、お手伝いがあって、初めて太鼓を叩きながら町内を練り歩く経験もしたのだった。
学校では「最年長」だけど、ここでは「若手」なんですって!
若手はこっち手伝って!!!と言われた。

そして、9月最終週の土・日曜日
後期試験の真っ最中だけど、祭りは去年から予約してることだから、こっちが優先。
とはいえ、さすがに日曜はパスして土曜日だけにした。
件のお祭り地域の、祭り装束着けて参加。
初めての「パッチ」・・・さて、穿き方がわかりません。
口紅は赤くくっきりさせて!と、「赤い紅」を貸して貰って、
袢纏は片袖脱いで、腰に挟み、足には足袋はいて、雪駄をはいて
すっかりお姐さんにお願いしてしまった。
神輿も担がせてもらったが、これ又担ぎ方の手がある事を知った。
祭りにはいろんな決め事があるものだ。だからこそ『粋』なのかしら?

そんなことで、今年一気におまつりに参加した私であった。
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