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春は名のみの・・・

 節分・立春と暦の上では春来たりです。確かに日差しは明るくなり、日没もややゆっくり加減。梅も蕾を膨らませ、くっきり開いた花もたくさん付いています。
 
 しかし、この時期思い返しても、雪が積もったり、寒波が押し寄せてきて冷たい風に縮こまったりという事が、多々あった様に思うのです。
 愛知に住んでいた時、立春の日に、雪が降りそれが積もって、習い事をしている小学生の娘達を車で迎えに行く途中、交差点でツルリと横滑りをして怖くなり、近くの理髪店さんの駐車場に車を停めさせてもらって、歩いて迎えに行った事は、(立春というのに・・・!)という思いと一緒になって、忘れられない記憶になってます。
 又、節分の日に雪が積もって、「鬼は外・福は内」と豆を撒いた次の日、積もった雪の上の豆を野鳥がついばんでいるのを見て、(昔の人は、鳥達野生の生き物が食べ物の少ない時期に、厄払いの行事にしてこうして豆を撒き、えさを与えようと考えたのかもしれないな・・・)なんて思ったりもしたのです。

 こんな日がありながら、突如ぽかぽか暖かい日差しに包まれたり、冬と春が押し合いへしあいしながら、段々本当の春になっていくのでしょう。

 今年のこの時期は、これも私の中でずっとの記憶になりそうです。
 中国上海に旅してました。蘇州・無錫・朱家角もコースに入っているツアーに誘われ参加したので、上海辺りにいたのです。東京と同じくらいの気候と思っていれば「マチガイナイ!」・・・今や精彩をなくしたピン芸人の言葉の様?・・・ 例年の事は知らないのですが、少なくとも今年は、東京の方が寒かった様でした。霙が降り、雪が降ったと聞きました。上海はそんな事なく、雨は降りましたが、凍えそうな冷たい風もありませんでしたから、帰ってきた翌日6日土曜日の冷たい風には閉口しました。
 それでありながら、あちらの有名な庭園:蘇州の「留園」上海の「豫園」寺院仏閣:「恵山寺」「寒山寺」の梅はまだ固く、蝋梅が満開をやや過ぎたという頃合。
 帰宅して、住まいのいつものウォーキングの道すがらの家々の梅はたくさん花をつけ、蝋梅はもうおしまい頃でしょうか?

 気候や季節の花々は、緯度ばかりでなく、海流、地面の質など色々な条件で違うでしょうから、単純に比べられないこととは思いますが・・・。
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