スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あーっ!思い出しました

そうだったんだ!
 中国で、双子の繭は糸にならず、広げてふとんの中綿にする工程をみて、へーぇそうなんだ!初めて知ったとばかり感嘆したので、記しておいたのですが、それから2日ほどして、思い出したのです。 お・そ・い!
 
 母は、ふとんも、綿入れのちゃんちゃんこや、丹前も手作りしてたので、作っているのを見たり、綿を入れる時、端を持っているのを手伝ったりしたのです。私より、妹の方が器用だったので、私の出番は少なかったのと、妹の様に、教わって自分でもやってみようと思わなかったので、記憶が薄れていたのだという事も一緒に思い出しました。

 例えば布団、これも時には、柄が派手になったとか、着なくなった着物を解いて、洗い張りした物を縫った布団の皮の事もありました。フトン皮に合わせて、木綿の綿をたっぷり敷いた上に、「真綿」(マワタ)という薄いものを広げて全体に被せてました。これをしないと中の綿が片寄ってしまうからと言ってました。絹だからこれをたくさん使うと軽くて暖かいんだとも言ってました。私の丹前にも入れてました。自分用だから手伝いました。
 
 そうか!糸が絡まった繭が真綿という絹綿になっていて、布団作りの常識だったとは・・・。中綿がづれない様、薄く使うだけでも高価な物だからと、大事に扱っていた母のこと思い出しても、100%絹綿なんて!何とも贅沢な高価なふとんだというわけです。夏掛け用と寒い時期用と厚さが違い、当然中綿の多い重さのある物が高いんだけれど、
1万円台で買えたはず。
 あまり予算のない私だったので、買える物を自分なりに吟味して買い物したのですが、買ってた人は結構いたのです。市の商店街にもこの布団屋さんを見かけましたが、私達が案内されたのは、政府直轄の職人技を保存の為の工房内のお店。これは、かなりのお買い得だったのだと・・・今更気付いても お・そ・い!

 中国にご旅行予定がある方、これは良い買い物になるのでは!と、思います。勿論ふとん皮も絹。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。