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ワールドカップ

 サッカーは中学時代、放課後や昼休みに男女一緒に遊んだりした思い出があるものの、特別盛んだったという認識は無かった。私の通ってた小学校も中学校もサッカー部はなく、一番人気は野球部。女子に一番もてるのも野球部員だったし、何と言っても一番大きい顔して、運動場を使ってた!静岡県がサッカー王国!?っていうのは、随分後になってから知った。とはいえ、私は静岡県の端っこの方で浜名湖周辺だから、該当区域から外れてたのかも?
 
 日頃サッカーを応援したり、動向を気にしたりしてないのに、やはり周りが盛り上がっていると気になる!そんな程度で語るな!と、サポーターの方々に叱られそうだけど・・・
 昨日のカメルーン戦で最初に一点を入れたのが本田圭祐選手と知って、(おーやはり!)みたいな気持ちになった。
 
 毎日の研修が一段落して、急に腑抜けてしまいダラダラ調に過ごし始めてる自分に、(まずい!)という思いがありながら、だらだらと夜中のテレビを見ていた。
 試合の前日真夜中、侍ニッポンを紹介していて、本田選手の事を知った。
 今までと大きく変ったのは、以前は点を入れる事より、パスとアシストを追求することを身上にしていたという。それでは限界があるという父上の助言にも、自分の美学を貫く姿勢を変えようとしなかったとの事。
 外国へ出て、オランダのチームの中で、日本人的な周りへの配慮から、遠慮したり譲ったりして、結果得点は少なく、必然的に出番は減り、活躍を見せるチャンスは巡ってこない事を実感し、「サッカー選手は点をとってこそ評価される」という父上の言に初めて耳を貸し、アピールしないことには浮上できない事を思い知って、自ら変ったという。
 
 それからは「点を取るためにサッカーをしている!」と公言し、実際ヒンシュクを買いながら中村俊介選手とのポジション争いをし、ビッグマウスと言われながら、実績もついてきたというような紹介もあった。

 自信ある堂々とした態度は魅力的。その前に場合によっては嫌味。
 求職への自分アピールも、日常の人との関わり合いもそう。
 周りへの配慮と、自分の「かくありたい!」という理想。この狭間でバランスをとるのが大事で、難しい。

 スポーツは、わかりやすくそんな人生哲学を教えてくれる。
 オリンピックも、甲子園も、水泳も陸上競技も、各種スポーツ大会も、打ち込んで来た一人一人の人生を見たり、聞いたり、知ることとなり、感動をもらう。
 結果がみんなの見ている前で繰り広げられ、分る事で、熱中し、ここまでの人生を知りたくもなり、栄光を掴んだ人も、夢叶わなかった人にも、一つのことに打ち込んだ人には、必ず感動のドラマがあって、胸が熱くなる。

 スポーツって良いですね!

 こんな熱い気持ちで感動していたら、国技である相撲の力士達による野球賭博事件が明るみになり、特に子育てした土地である岡崎市出身の「琴光喜」が関与を認めたと言うショックなニュースも入ってきて、言葉がありません。地元とも言える「名古屋場所」を控えて、関係者も、応援してる方々も悲しい思いでいることでしょう。
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