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奇跡の救出に拍手!そして・・・

「あー良かった!!!!!」
 こんな言葉じゃ物足りないくらいの「素晴らしくて、ホッとした事実」誰もが待ち望んだ地下700メートルからの69日70日ぶりの生還。それも33人全員!!!生きて救出できたという喜びが世界中に届いた。
 
 私は強い閉所恐怖症。限られた空間に生息する事の心と身体に受ける窮屈な不自由さは想像するだけで、苦しくて窒息しそうな気持ちになります。常日頃から、地震などで地下鉄に閉じ込められてしまったら嫌だなーとよく思います。
 
 日本列島が猛暑真っ只中の8月始め。
 落盤事故で、取り残された人達が、地下のシェルターで20日間も、生存している事がわかってから、救出に向けて世界が動き出し、注目する事になって、私も、早く地上の空気を吸わせてあげたいと願っていた。始めの頃は「クリスマスの頃か?」などと言われてたから、(あーまだ何ヶ月も先、身体も精神も耐えられるのかしら?)一刻でも早く引き上げて欲しいと祈ったものです。

 二ヶ月以上も早まって、途中穴が塞がれたり崩れたりする事もなく、一人一人順番に地上に出られた。
 全員が生きて生還できたという事。
 生きていることの素晴らしさ!
 奥さん、子供達、お母さん、お父さん、兄弟、恋人・・・家族だけでなく、救出チームの一人一人、みんなの嬉しそうな顔。嬉しさが余ってあふれた涙・・・こんなにすてきな抱擁は他にないと思った。
 
 生きていることがこんなに素晴らしく、意味があることなんだという事を思い起こさせてもらえた。
 人は、時に命を絶ってしまいたいと考えるほど苦しい時があると思うけど、こういう事を見て、思い起こして、踏みとどまってほしいとも思った。

 みんなが称えている「ルイス・ウルスア」さんのリーダーシップのパワーは凄い!こんな力がわが国の党首にもあったらなー!!!と無いものねだりの気持ちになった。
 この人は次期大統領!なんてこともあり?政治の世界にいくのがベストって訳じゃないんだから、言ってみただけですが・・・。大物の人格に違いないですね。
 
 33人を自分一人が束ねてコントロールするのは難しいと考えて、3つの班に分けそれぞれに班長を任命し、一日24時間を3分割し「仕事班」「睡眠班」「休憩班」に分け、交代で過ごす事にしたという。

「ウルスアの3の法則」なんて言われるようになるのかしら。

 決めただけでなく、抜群の統率力で実行した人であるから、凄い人なのである。
 「皆を地下から見送って、自分は最後!」と、自ら決めたというのが、この人のリーダーとしての懐の大きさを物語り、だからこそ皆も従ったのでしょうと思います。

 この人命救出の為に世界中が祈って、力を合わせてる最中に、「オバマ大統領」は何を血迷ったのでしょう?
 臨界前核実験を行ったなんて。
「核のない世界を目指すと言ったプラハでの演説」は?
「そのことで評価されたノーベル平和賞」は?
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