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IHクッキングヒーター (浸透編) その2

 IH (Induction Heating) とは、日本語なら、電磁誘導加熱調理器。

 ガラストップの下に、磁力発生コイルというのがあって、ここに電気が流れると、磁力線が発生し、
この磁力線が、金属製の鍋を通る時、渦電流というものが誘導され、鍋(金属)の電気抵抗により
発生する熱を利用して加熱されます。
 直接、熱を発生するヒーターが仕組まれている、電気ヒーター、ハロゲンヒーターと違い、金属の
性質が関わる事で、はじめてその金属側に、熱が発生します。
 その為、スイッチを入れても、布や紙は熱くも、温かくもなりませんし、手でさわっても熱を持
ちません。

 こんな仕組みで、熱を生み出し調理するという、今までなかった過熱方式です。ところが、
「電磁誘導」この過熱方式の言葉が、誤解をされる原因になってしまった様です。

「身体によろしくない電磁波を、生み出す調理器!」
「IHは、多量に電磁波を生じる、危険な調理道具!」
「IHは、危険!」っていう本までが、巷に出現しました。
・・・この時も、行く先々で問われたり、心配されたりしました。

・電磁波は、太陽光線、電波など、自然界に普通に存在している物なんですって!
・電気を、熱や、動力に変換するところには、必ず電磁波が発生します。
・電車、エレベーターなどが、動く時もです。
・家庭にある、全ての電気製品も、使っている時は、電磁波が出ています。
IHも、そんな電気製品の一つです。

・・・IHクッキングヒーター使用時に生じる電磁波は、国際的なガイドラインを、大きく下回っていると
と言う事です。

 磁界の公式な単位は、「T」テスラ。一般によく使われるのは、「mG」ミリガウスだそうです。
※1T=10,000G
公式の報告書にデータが、数値で公表もされてますので、心配な方は、じっくり確認して見て下さい。

 IHに、特別の贔屓をしている訳ではないのですが、誤解されたまま、選択肢の中に加えてもらえないのは、とても残念な事なので、弁護してみました。良い所いっぱいありますから、次の機会に!
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