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お年玉ありがとう!

自然から、お年玉頂いた気分。
年が改まってからは初めて、好きな散歩コース周辺を歩いてみた。

実は、12月から毎日洟をかむ度に血が混じっていて、特に朝一は汚い話で恐縮ながら、鼻くそのような血の固まりが出てくる。でも、出血大サービス状態はなく、垂れ落ちてくることもない。そのうちなくなるでしょうと思っていたのだが、今もって律儀に毎日続いている。
1ヶ月続いたら病院に行こうと思ってたので、昨夏、区の健康診断でお世話になって以来、ここを掛かりつけ医院にしようと決めたS医院に行ってみた。
特に体のことに重度の心配性な私は、頭の血管に欠陥が起きていたらどうしようなんて恐れを抱きながら・・・

すると、こともなげに「鼻の粘膜が弱いんですね。洟をかむと弱いところに圧力がかかるから、切れたり炎症起こしたりするのです」「ワセリンを塗ったりという予防もありますが、洟をかまない様にするのがいいですね」ですって。(心なしか、同席の看護士さんの口元、笑ってた!)
(はぁーっ。そうですか)とはいうものの、鼻水たれてから拭き取ってる大人って変ですねぇ。ムズムズしたら、やはり強制的に出したくなりますし。このところ、かなり力抑えて行為に及んでいるんですが・・・。

思い出した。昨冬のシーズン中こんな事がなかったのは、新型インフルエンザが怖くて、外出には必ずマスクをしていたんだった。
「これだ!!!」私は粘膜が弱いのは体質で仕方ないんだから、マスクで予防するのが良いんではないかと思いついた。

街角の占いよりはきっとずっと安い診断料で、ご指摘頂いたことに感謝し、気持ちが楽になったところで、このまま帰るのもつまらないので、辺りを散策してみようという気になったというわけ。

それで、晩秋に歩いたままになっているお庭に行ってみた。雪吊りをしている松の木が冬の風情漂う。ここの紅梅はいつも早めに咲くのを思い出したから、それも確かめたかったし。
なんと、その紅梅満開に近い!えーっ早すぎる。昨年も今頃歩いた覚えがあり、もう咲き出してるという感じだったが、断然早いと思ったのだ。
大きい木々の中、土止めの施してある階段を上ったり降りたりしながら、園内をゆっくり歩いていると、昨秋偶然銀杏を見つけて両手いっぱい拾ったあの場所。
銀杏が!あるある。臭いの強い果肉部分は、腐葉土に埋まった事でなくなっていたり、落ち葉の上で干からびていて、実が露出している物が多くて拾いやすい状態。
キャー、何てラッキー!!!私へのお年玉!!!
今日はいつもビニ袋入れてるバッグだったから、それに入れて持ち帰る事にして、また、両手いっぱいくらい拾った。

神田川沿いの江戸川公園の広場にある梅の木も、昨年頭にちらっほらって開きかけてたから、それも確かめてからと回り道。

「芭蕉庵」の前にさしかかったところで、「芭蕉の葉が冬だというのに青々してるなんて不思議だね。気温が通常15度前後ないと葉が枯れるはずだし、木も育たないのに」などという声がする。何と、また偶然が・・・秋に銀杏を拾っていた時に袋を下さった二人組の男性でした。
木や鳥など自然にとても詳しい方達だったので、公園を守ってる都か区の職員の方と思っていたら、仕事場がこの近くで、この辺をよく歩くので詳しくて、自然に興味の強い方だという事がわかった。

この方が、「今年の東京の冬はよほど暖かいんだね。この先の紅梅白梅揃って咲いてるよ」と教えて下さった。
「12月下旬まで、銀杏は黄色の葉を落としきらないでいて、そこに梅が咲き出し、秋の季語の銀杏紅葉と、初春の季語の梅が一緒に見られるという、珍しい現象だったんだよ」とも。

ほんと、ここの梅たちも満開に近い開花中。そして、紅葉の赤い葉をたくさんつけてる木があった。
千両と、白い縁取りのある大振りの笹の葉、赤い実をいっぱいつけた万両の木も見つけて「パチリ」「パチリ」と撮影。
何か縁起が良い感じがして。

いつもと違う道筋に入ってみたら、落ち着きのある渋い色合の、暖炉の煙突を持った家が、4軒くらい並んでて、こんな所にはどんな人達が住んでいるのかな?なんて想像するのが楽しくなりそうな。
下の子供が小さい頃、ご近所に太い煙突を持った家が建ったら、「いいなー!サンタさんの煙突があって。」と羨ましがった事を思い出した。
外国の絵本に出てくるような造りの家だった。

この辺りは起伏が大きくて急な坂道が多い。路地を進んだら、崖っぷちで行き止まりだったり、枇杷の木が低いところから生えている為、11月終わりから花が咲きだしてたのは見つけたけれど、茶色のうぶ毛に覆われて地味で目立たない上に、高いところについてるから、ちゃんと見たことなかったのが、目の前で見られたりで、面白かった。白い五弁の花で、中心にたくさんのシベを持った、一つの花の形状で言えば、梅やイチゴにも似た花と分った。咲き方が違うから、(えー?そんな?)と言われても・・・そんな感じでしたよ。

銀杏!ゴム手袋はめてゴシゴシ洗って、10粒ほどレンジして、食べたら美味しかった!!!
故郷では、銀杏果肉ごと、しばし土に埋め、バクテリアの力で臭う果肉を溶解してから、掘り出して食べてましたから、そんな状態に近くなってたという事ですかね?

今年元日には「八百招地蔵」と名前のついた、明治の時代に村人の病気を治してくれたというありがたいお地蔵様が祀られてるのを見つけました。何年も、朝のウォーキングで歩いてた辺りなのですが、1本でも道筋が違うと分らないものなんですね。
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