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換気フード

 先週土曜日の訪問先は、勾配の大きい分、一軒一軒が誇らしげに建っている住宅地の中にありました。背中に受けている日差しが心地良いのに気づき、あらっ、ついちょっと前までは、日陰を探しながら歩いていたのにと、季節の移ろいの早いことに、戸惑いを感じる思いでした。

 カレンダーは最後の一枚を残すだけ。明日から、もう12月。
寒い風に追い立てられる様に、あわただしさが日に日に増す、気ぜわしい師走に突入です。
 人に言える程、計画的に日常が過ごせている訳ではないので、恐縮至極でありますが、
頭の中では、締めのお掃除しなきゃ!って思っている私です。

 一番気になりながら、一番したくない所ってどこでしょう?
「ハイ、その通り、キッチンの換気フードです。」
説明に伺うと、「ここは、主人の担当」と言われる奥様が多い所です。
近年、ここだけは、ハウスクリーニングのプロに頼む方も増えてる様です。
 「不織布のカバーしてるから、汚れないの!」って言ってる方
・・・中のファンは汚れにくいかもしれないのですが、カバーに、油汚れがベットリと付いていませんか?これでは、吸い込みが悪いって証拠でもあります。って事は、部屋の中が汚れてしまってる訳です。機械にとっても、換気口が塞がれてしまう事になり、稼動の際の負担が大きくなります。
 
 5~6年前から、フィルターに、親水性の塗装が施してある物が出ています。
水に15~20分程浸けておくと、この塗装面と、汚れの間に水が入り込み、油汚れが、うまく取り除けるという物です。こんな加工がしてあったら、強い洗剤に浸したり、吹きかけたりしては、反って、この塗装面を傷めてしまいます。熱々のお湯もダメなんです。
 ここまでではないものの、シリコン系塗装や、フッ素系の塗装を施して、汚れを取り除きやすい工夫がされてる物が増えてます。
 コーティング~の回で、お伝えした様に、コーティングのある物は、ゴシゴシガリガリ磨いちゃ、ダメでしたねぇ。まあ、フィルターの場合は、消耗品の部類になろうかと思うので、買い替え可能ですが・・・
 フィルターレスの物もあります。こんなタイプは、汚れ油や、結露水を溜めてる場所があるはずです。
こんな所は、必ず外せるようになってます。

 こんな時こそ、取り扱い説明書を参考にして頂きたいのです。
 又、プロの掃除を頼む方も、是非説明書を見せてあげて欲しいのです。プロの方は、頑固な汚れも落としてくれる技、洗剤をお持ちの様です。知らずにそれらを使ってしまって、せっかくのコーティング加工を、傷めてしまう事があります。
 手順や、外せる場所、部品等が、イラスト付きで説明してあります。
 だいたいの機種が、ファン(羽)の部分までは、外して洗えます。
 掃除中回ったりしたら大変です。ブレーカーを切るか、コネクター(スイッチの接続部分)を外すなどして、回転しない手段をとってからして下さいね。
 リモコン操作や、調理器と連動してファンが作動するタイプの物なら、「切る」のボタンを長押しする事で、フード本体の作動を、ロックできると思うので、確認して下さい。

 この秋、水拭きだけで油汚れがとれる、親水性の塗布がある物が出ました。これまでの親水性塗布は、水に浸け置くと、汚れが剥がれ浮き上がると言う物でしたが、更に進化したのです。そして、ネジネジする事なく、ワンタッチで、羽まで外せるのです。フィルターは無く、汚れや結露水を溜めるバッフル板というのがあって、お手入れが必要な時期を、ランプで教えてくれる!なんて物が出てきました。
 今までは、プロに頼んでいらしたらしい奥様が、この度リフォームされ、このタイプが導入されました。何と、
「こうまで簡単に外せたら、自分で掃除しなきゃいけないみたいな気持ちにさせられて、反って迷惑」
と、言われ、脱力してしまいましたが、本当に、人それぞれなんだと、痛感の思いでした。

 暖かい日があったら、頑張ってお掃除してみませんか!
と、他人様巻き込んで、自分を扇動している私です。
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