スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

震災から100日

震災から100日経った状況を、新聞テレビでの報道で、きっとほんの一部と思うけど伝えられた。

いくら呼んでも、叫んでも、波に呑まれた命は戻ってこない。
悲しみが消える事はないし、壊された物は元の姿には戻らない。
季節は移り、梅雨空じとじと、蒸し暑い日も。
地盤沈下に降る雨は、そのまま溜まって水浸し。
瓦礫があって、家は無い。意欲があっても、仕事無い。
涙が乾くのはいつでしょう。

そんな中で黙々と復旧作業に精を出している人達がいて、その周りには蠅のような虫が舞い舞いしてる。
強い異臭腐臭もある中で・・・。

福島の山間の村には見えない放射能が舞い積もり、緑豊かな景色のまま人の営みを止められてしまった。

それなのに国の政治の世界は内輪もめ。時間と労力とお金、それも税金!の無駄使い。
市井の人々の気持ちが込められた義捐金は、今もって必要な人達に届いてないという。


震災の影響があって、勤め始めて間もない会社は仕事の存続が難しくなって、
「本日を持って解散」と言われて、早々と帰宅した最終日。
会社の近くの「勝」神社にお参りして、お賽銭よりたくさん募金箱の方に入れてきた。
震災の日のように、池袋駅から歩いてみたら若者達があちこちで募金活動をしていた。
素通りできず、財布に1万円は残し、千円札を一枚づつ入れながら帰宅。
家に着いて落ち着いたら(本当にあの人達は、募金を届けてくれるかしら?)なんて、疑っちゃ悪いけど、ふと心配になった。
妹は、早速義捐金を振り込んだという。
私もと思いながら、被災者に届いてないという報道があって、気になりながらも躊躇していた。

愛知の大事な友人Mちゃんは岩手出身。
被災地では女性の下着がなくて困っている事を知り、団地の人達に協力して貰って、下着を送りたいという。
「山田高校ボランティアスタッフ 伊藤さん」と言う方の下に届けられ、その都度お礼のお電話を頂いてるとあった。
内訳付きの報告書が送られてきました。

良かった!
状況を知って動いてる市井の善意は伝わって、確かに届いている事にほっとした。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。