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オーブンで料理

クリスマス
 今年の年末は、アメリカに端を発した世界的な不況の嵐が大暴れで、多くの人達が職を失ったり
大企業でさえ、利益どころか持ち堪えに躍起という、未曾有の状況の中でのクリスマス。駅広場や、商店街、デパートや、大通りを彩る電飾もこころなしか、頼りなげで、淋しげな光色に感じます。
 子供の頃から、クリスマスは、意味はわからずも、嬉しい行事として、ずっと心に残っています。
姉や友達と山に入って、もみの木の枝や、小さい木を採ってきて、色々な色のモールを曲げたり、繋げたりして飾りを手作りしたり、雪飾りは、母にもらった綿を被せて楽しんだりしました。母と年の離れた父は、明治の男で、ちゃらちゃらしたことが嫌いでしたが、商いをしていたので、お得意さんとのお付き合いの意味もあったのか、毎年ケーキを買ってきてくれました。枕元のプレゼントで、良く覚えているのは、大きい森永キャラメルです。黄色い箱のデザインは同じですが、中に普通サイズの箱が5個も入っているという、子供には、嬉しい物でした。これは、いつ頃まであったのでしょうか?自分で、好きなだけ買えるようになった頃には、見かけなくなってしまった様に思います。
 
 私が子供の頃、家にはオーブンがなかったのですが、私達子供が大人になって、母にとっては、孫ができた頃から、お菓子を焼いてくれる様になりました。母の一号目のオーブンは、コンロの上に箱型の物を置いて、絶えず中の具合いを見ながら、焼き上げるという、手間と、勘が物を言う代物でしたが、上手に焼いてくれました。
 私も結婚し、母におそわったレシピで、お菓子を焼く様になりました。母のオーブンに比べると、とてつもなく簡単便利な物でした。リンナイ製の「コンベック」という、ガスオーブンです。
 それまでは、オーブン庫内の上や下などに、組み込まれたヒーター熱や、バーナー熱で蒸し焼きにしたのですが、場所によって温度差があり、均一の焼き加減がむずかしく、技ありの腕前が物をいったのです。ここに、電気でファンを回し、庫内の熱をかきまぜることで、温度を均等にするという、機能が付いたのです。温度、時間をセットしておけば、途中他の事に気をとられていても、ちゃんと具合良く焼き上げてくれます。
 母は、こんなすごい物があるとは知らず、マドレーヌを土産に持っていったら、私が料理上手になった!と、とても誉めてくれたので、バツが悪かった事を思い出します。でも、おかげで、オーブン料理は得意分野になり、子供達のバースデイケーキ、もちろんクリスマスケーキも手作りするようになりました。パンや、ピザもいっぱい作りました。鶏の丸焼きにも挑戦しました!
 子供の頃憧れていた洋風が、自分の手で、実現できた様な気がして嬉しかったのです。
 
 今時、こんな物ではございません!
 自動メニューがあり、メニュー番号を決めると、使用するオーブン皿の指示があり、上段か下段かとまで表示してくれます。温度、時間はセットしなくても、機械が自分流に調理してくれ、出来上がるとスイッチも切れます。
 電子レンジと、オーブンが一体化されてる物が多く、「同時調理」とか、「コンビ調理」という機能もついてます。これは、基本的には、オーブン調理なのですが、肉厚の物を焼く時、まわりは良い加減に仕上がっているのに、あらら、中が生焼け状態のことって、よくある事なのです。こんな時、この調理方法を選択すると、外からはオーブン機能、中からはレンジ機能が、同時に作用します。コンビで作用するのです。
 そのとおり!調理時間も短縮されるという事にもなります。

 オーブンで、蒸し物調理「茶碗蒸し」「プリン」・・・など作る時、オーブン皿にお湯を注ぎ、蒸気をたてて調理するのですが、本体に水入れが備わっていて、蒸気を作ってくれるタイプもあります。
 近い将来、ロボットくんが、なーんでもやってくれちゃう!なんて・・・良いのかな?・・・
ウーン、ちょっと考えちゃいますねー。
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