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「バレンタインデー」に想う

今年も「バレンタインデー」がやってきます。
お菓子を扱うお店は大事なかきいれ時。
店頭のコーナーには、色とりどりの美しい姿になったチョコ様が居並んで手招きしてる。
新聞の折り込み広告にもそそられる。綺麗!可愛い!おいしそう!私が食べたーい!!!

今は残念ながら、トキメキ心浅く、参加しなくなって久しいこの行事。
社会に出たのがちょうど「高度成長期」このチョコレート業界の仕組んだうまい商法が、軌道に乗り始めていた頃だったのでしょうか!?
ちょっぴり楽しい思い出はそれなりにあって、このころになると懐かしく思い出すのです。
職場の男性陣に女子社員がまとまっての義理チョコもあったり、恋心の本命じゃないけど、「憧れてます!」メッセージチョコってのを贈りました。
今のように、これまたお菓子業界の仕組んだ「ホワイトデー」なる、お返しの日がなかったので、一方的にお遊びで気楽に贈ることができたのです。

友人達とゲーム感覚で、職場の違う、その年ごと、気になる男性宛てに、社内便に乗せて送ったものです。
ちょっとした流行で、この時期みんながするので、社内便を司る部署から禁止令が出て、書類に偽装しても怪しいと見なされると、注意書き添付で「返還」になりました。ほんと業務妨害ですものね!

それでも懲りずに、(どうやったらばれずに送れるか!?)ってことを考えたものです。作戦は成功して、無事届いた様で、その直後の帰り道、偶然反対方向に男性数名の集団があり、中ににその方がいて、ちょっと手を挙げて、少しだけ照れた感じで「ありがとう!」って言われた、その仕草がひどく高感度よろしく思えて・・・たったこれだけの小さい事なのに、いつまでも憶えている、私の中の憧れの大人の男性。
その時のシーン、その顔はしっかり覚えているというのに、あー名前が思い出せない。

素敵と思ったその訳は、前年、技術部のこの方がコーチとして率いる「職場対抗男性レガッタチーム」と私所属職場の「女性レガッタチーム」が、福井県の三方五湖のボート合宿所で一緒に合宿練習をしました。
その時、小学生低学年か、幼稚園くらいの坊やを連れてきていて、(おとうさんが、こうして男の子に関わってるのっていいなー!)と強く思ったのでした。
何とも色気なしだけど、人としていいな!!!と憧れたのでしょう。
なんじゃろ?これって。今もし神様が偶然合わせて下さったとしても、お互い時があまりに経っていて分からないだろうな。
薄くて小さいけど、包装のイラストが可愛いチョコを書類に挟んで、テープ止めして「ファンです!」なんて添え書きして、それでも、悪い事してるのと、ほんとに届くかな?ってのと、少しは気にしてくれるかな?なんてのが入り混じったドキドキ感はあって、それなりに楽しい思い出。


なんでだろう?後に結婚することになる人にも、贈ったはずなのに・・・?ちっとも憶えてないなんて。

このところは、病気の兄宛贈っています。
ふさぎがちな気持ちが、ほんのちょっとでも開くと嬉しいな!という気持ちなのですが・・・。
去年、期間数量限定発売になった「ROYCE’の生チョコレート≪プレシャス≫」好評だったので今年も手配してあります。

上京してそれなりに長く仕事してた会社でも、今の仕事先でも、「悪しき習慣は無しにしましょう」ということらしいので、すんなりやめておきます。
そう!時代が変わり、義理チョコでも、貰った男性はお返しに気持ちを砕かないといけないらしいです!
娘の職場はこの行事がしっかり活きてるらしく、彼女なりに、負担にならないよう、かと言って、子供だましじゃない物・・・などと考えてしまうらしい。業種の性格上「世間の人達の動向、流行などに意識を持っていることも求められる様で、男性側の負担が気になりつつも、今年もするらしい。

積極的に参加することのなくなった今も、それなりに気になる「バレンタインデー」
「土用の鰻」を広めた「平賀源内」に匹敵するやも?
「バレンタインデーのチョコ」は誰の名案?かしら。業界のアイデアという事は広く知られてる事だけど。
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