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シフト変更で会えなくなる方あり

仕事は続けられるも、シフト削除。
私の勤めているステーションは、とても小規模
半日づつの、一クラス9人が定員。
一人一人の様子がよく把握できる。
一人ポツンとほって置かれること事はほとんどない。・・・というより、そうあってはならないと思っている。

1月の末から初めてのこの仕事、このステーションにて勤務開始。
利用者さんの事憶えるのに必死だった。
一週間一緒にいて教わった、サービス提供責任者的なスタッフさんの代わり!(なぜか?)だったから、2月からは、一番の新人ながら一番稼働時間の長いフルタイムスタッフ。
前からいらっしゃる3人の介護スタッフの女性は皆パートさんで、自分の担当クラスの把握だけ。関わっていないクラスの事は分からないし、知らなくてもやっていける状況だと知った。

その時々のクラスの方達の事は先輩パートさんに教わりながら、利用者さんの様子と、それぞれの運動メニューを観察をしながら、気づいた事をせっせとメモしては、食らいついていくいしかなかった。
お蔭で、一か月の研修から社員さんが戻った時には、それなりに分かるようになっていたし、利用者さんに愛着も出てきた。
嬉しい事に、事情を知った利用者さんから「辞めないで!」と言ってもらえた。

ここで仕事続けたい気持ちが強くなってきたけれど、期間限定の約束だし、何しろ小規模だから人員増加は無理だろうと理解できたし・・・

私には良かったのか!?
理学療法士の若い男性が辞める事が決まっていたらしく、3月初旬までだった。
そこに、介護保険の改定があり、事務的な処理も煩雑になるというので、1か月延長になり、3月いっぱいは稼働日は毎日、利用者さんみんなとお付き合いできた。

理学療法士の所長が毎クラス顔を出して、一人ひとりの運動メニューを再確認してくれるようになり、介護スタッフにも説明してくれて、この1か月は充実していて、業務にも余裕がある時さえあり、利用者さんの心の寂しさにも、ちょっとだけ耳を傾けることができた。
そう!介護職員が2名以上(最低限の人数)が規定のところ、3名以上の時間があったから。

明日4月からは、もう3月のような余裕がなくなるのは必至。
それでも、私は週三日働けることになった。
中途半端だけれど、『掛け持ち』はしんどい。

もっと働くべき!かもしれないけれど?
本音『疲れた』
ので、とりあえずこのペースくらいが嬉しい。

週2回、3回通っていらっしゃる方には、どこかのクラスでお付き合いできるけれど、担当でなくなる二つの曜日だけの方には、
「担当の曜日が変わりますので、会えなくなるかもしれませんが、どこかで会えるといいですね」などとご挨拶させてもらった。

結構『寂寥感』がある。
大好きになりかけた、先週から通所を開始された『Tさん』とは、もう会えないのかな?

お体は長年の『呉服の仕立て』のお仕事から膝が悪くなってしまったと言われるが、他は病気をした事がないと言われるだけある。心も健康な方とお見受けする。
「みなさんにこんなに親切にして頂いて涙が出ます」と、心から言って下さる。
送迎のドライバーさんも、利用者の方々にも好かれそうな『人間の宝』のような方。
こんな風に歳をとれたら理想!最高!聞くと、仕立てはまだなさる!との事。
「今も頼まれるので、断りきれず親戚知人関係の『成人式の振袖』は今年も縫いました。」ですって!
この方の仕立てた着物が着られる!!!『なんて縁起がよいのでしょう!』
教えるのはとても大変なので、5年前(90歳の時です!)辞めたとの事。
この時までは、針に糸も自分で通していたのですって!
プロの針は、より細いのですって!もちろんデリケートな絹糸を通すのですから・・・
ワァー正に『神業』の域です!
18歳からずっと75年以上、この仕事に従事なさっているとの事。
公的機関からの認定はともかく『人間国宝』です。
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