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「オーロラ紀行」から無事戻りました! が・・・

オーロラ?これが・・・!?!?!?
行って参りました。
12月1日(日)昼前に、無事成田に着いたのですが・・・

心に描いていた物とはあまりにかけ離れていて、私として、認めるべきか?認めざるべきか?考えてしまう程の”超ジミ”なオーロラ様でした。
11月26日(月)12:30成田空港発「コペンハーゲン」まで約11時間半。
ここから乗継いで、1時間強でノルウェーの首都「オスロ」へ、更に乗継ぎ、1時間40分くらいで北極圏の中の一番の町という「トロムソ」の空港着は、現地時間21:40分。時差は「8時間」
トロムソ空港からバスで10分程で、窓からも「オーロラ」が拝めるという
スカンディックHOTEL」には22時半頃。空を仰いだけれど、らしきものは見えず。

荷物を部屋に置いて、お茶を入れて一休みした途端、全電気が消えた!はーて?何が起きたか分かりません。添乗員さんに連絡を入れると、今夜は修理不能の為、部屋替えとなったが「バスタブ」なしのシャワーコーナーがあるだけ。これって、悪くなってるじゃん。部屋のちょっとしたした悲劇は、これで終わらず、翌日「バスタブ」付きの部屋に交代。今度は、一番端っこのやや変形部屋。全室ほぼ同じ感じのビジネスホテル級ながら、変わる程に、少しづつ落ちて行く感じなり。

一段落した所で、駐車場に続く入口エントランスに出て観測。
丸いお月様が大きい傘をさしてました。傘の淵には明るい恒星が光り、これはこれで幻想的でしたが・・・
私のデジカメは多機能付きの優良カメラなのに、隠れている(訳じゃないんだけれど)状況に合わせたモードを探し出せず、いつものまんまでパチリ。真っ暗な画面に小さく黄色っぽい丸い物一つ・・・
きっちり取説を持参して調整した、しっかり者の同行彼女は、きれいに映していた。

「あれがオーロラ!」と言われて見上げた空には、雲の切れっぱしのような物が、白っぽく、スーッとあるだけ!(えー?あれはちがうでしょ!)
私の心に住み続けていた「オーロラ」は、青みがかった緑のカーテン状の光がウエーブしながら天から降りてくるってものだもの!
一日目という余裕で、3日間の内には、きっとらしいものが見られるに違いない!と、この日は
「おやすみなさーい」とした。

それにつけても、空気がキンと冴えてるせいか、斜面に点在している町の灯りが綺麗なこと。
8時にモーニングコールがあるも、「朝がきたー!」ってのが分からない。
この時期、約2か月は「白夜」の反対で、1日中お日様が顔を出すことのない「極夜」の最中。
早朝でもないのに窓の外は暗い中で、ビュッフェ式の朝食を、おいしく頂いて1日が始まった。

10時位からうっすら明るくなって、ホテルすぐの「ショッピングセンター」を覗く。
12時頃から、丘のホテルと反対側の、町のレストランに、ツアー全員バスで食事に出かけた。すでに空は夕焼け時の様。
そして、「町観光」
「トロムソダーレン教会」ここは、外から写真を撮ったり、外観をみただけ。
「トロムソ博物館」・・・「オーロラ」のスライドを見たり、発生の仕組みなど説明を受けたり。ここの絵葉書は1枚7Nkr(ノルウェークローネ)で、他より安い。だいたいが10Nkrちょっと大判なら倍はする。3Dなんかになってると30~40Nkr。1枚がです。
因みに「1Nkr」は「約17円」何しろ「社会福祉の国」税金の上乗せが25%。物価が半端なく高い。
レストランでの飲み物は40Nkrからって感じ。ショッピングモールのソフトクリームが45Nkrだった。
町まで行くには、出発前の説明会では、ホテルから無料シャトルバスが出てると聞いていたがそれは無く、着いてからの案内で、ショッピングモールのバス停から、28Nkrと説明されていたのに、3日目の自由行動の日に乗ったら、片道40Nkrだった。

2日目の夜は、ホテルのある「トロムソ」より70キロ程南下して、灯りの少ない
ソマロイ」と言うところまで「オーロラ観測」に出向いた。
「オーロラ予報」というのがある様で、「今どのあたり」的な説明があったが、やはりこの日も月は大きい傘を被っていた。そして、らしいものは見えず、特別に山のふもとまでバスを走らせてくれたが・・・ダメだった。
この日、初日の「オーロラ」らしい物を、きっちり写真に撮っていた女性がいて、それを見せてもらうと、何と控えめではありながら「オーロラ色」の緑が写っていたのです。
「あの、雲のしっぽみたいに見えたのがこれ???」って聞き返してしまいました。
肉眼ではあやふやだったものを、カメラの目は捉えていたことに驚きでした。
これ位肉眼で見えたなら、小さいけど「オーロラだ!」と思えたかもしれない。
この方が、私のカメラのシーンごとの設定の仕方を調べて下さり、この時からやや気にして撮る様にしたのではありますが、「オーロラ」様は現れてはくれませんでした。

そして3日目
オプションのガイド付き観光でない、自由行動の日として、ダウンタウンに行って買い物したり、北極圏に入った証明書というのを発行している観光ガイド所に行ったり。
この時、教会を目印に目的地を目指したのだけれど、教会違いで2つくらい違うエリアを歩いていた。いよいよどうしようもなく、道行くできるだけ見た雰囲気の良き人に、地図を見せ聞くと、快く教えて貰えた。
そして、この最後のチャンスの日
予報はPM11:50分頃とのこと。明朝朝5時集合して空港に立つことになってたので、荷物をまとめてから、空を見上げに行った。
2時近くまで頑張ったけれど・・・諦めて寝る事にした。

5時前に集合場所に行くと、うっすら緑のものが出てるという。3時くらいにはも少し濃く見えたらしい。
早く寝て、早く起きて外に出た人のタイミング良好って事だったみたい。
予報はヅレヅレでした。
これも、地味ジミでなんか違う。
科学的には「オーロラ」出現というのかもしれないが、こんなのでも、カタログに
オーロラ出現率100%」と載るのかしら?

とりあえず、憧れの「オーロラ」には出会えなかったのです。
残念ではありましたが、オーロラを見たい一心で「極夜」のノルウェーに行ったことで、違う発見!喜び!感動もあった旅行だったのです。

続編は又!
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