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電源のコンセントは多めに!

 何しろキッチンには、電気調理機器の多いこと。
 ワークトップ(カウンターの上)のまわりには、必ずコンセント取り付けを!
 そして、多いかな?くらいが丁度良いって気がします。

 電気釜・湯沸しポット・オーブンレンジ・魚焼きロースター・パン焼きトースター・コーヒーポット
ハンドミキサー・フードカッター、ミキサー、ジューサー・・・・・
 今現在だって、思いつく物がこんなにあります。将来もっともっと電気で働く調理機器が増える事
はあっても、減る事はないでしょう。
 丁度、カウンター上が、使いやすい高さです。あちこちから延長コードを引っ張らなくてもいい様に、壁を仕上げる前にチェックして下さいね。
 この頃多い、作業スペースと、食事もついでにできるワイドで、フラットなカウンターや、周りに壁の
ない、アイランドタイプの物もあります。なお更、コードが床の上を這ってたりしたら、せっかくの、スッキリスマートな雰囲気が台無しです。立ち上がっているユニットのサイド面や、カウンター下や、台輪部(蹴込み部分)に必ず取り付けして下さい。
 プランの時に、どんな事ができるか確かめて見て下さい。工事が進んでしまってから、後付けでは
見た目が悪いし、手間がかかる分、工期が長引いたり、費用が超過したりします。

 フロアユニット(床から作業カウンターまでの高さに、取り付ける物入れ)
 ミドルユニット(カウンターから、普通に立って楽に手が届く範囲に、取り付ける物入れ)
 ウォールユニット(天井から近いところに取り付ける、物入れ)
呼び名は、統一されてないかもしれませんが、壁に対して3段区切りくらいで分けてあります。
 ミドル部には、物入れのユニットを入れないで、空間のままにし、フロア部の上面を作業カウンターにすると、使い勝手が良いです。オーブンレンジはここに置くと使い易いです。
 そんな時には、ここの壁に、必ず「アース付コンセント」取り付けて下さい。

 フロアユニットで、内側にコンセント口があり、電気釜、湯沸しポット等を置いて使い、よそったり、
注いだりする時は、引き出せるスライド置き台になっているユニットがあります。採用率も高いです。(蒸気を、自動排気する装置付もあります)
 この上は、カウンターになっています。前開きのオーブンレンジなどは、置き台がスライドする必要がないですし、重量もありますから、ここが良い置き場所と思います。

 現場で、唖然とし、そしてとても説明に困るのですが・・・
 なんと、ここに、コンセントの取り付けが無い!無い事があるのです。
 壁はきれいに仕上がっています。
 お施主様は、ほぼ、必ず聞いてきます。
「オーブンレンジはどこに置いたらいいかしら?」って。
 家電収納ユニット内コンセントに、アースは付いてません。それに、そこから引き込んだら、コードが見えて、もったりしてしまいます。
 建物の造作の設計プランの時に、気付いて欲しいのです。ここは、ユニット無しの、建物の壁なのです。しかし、責任区分のわかりにくいところでもある様で、キッチンメーカーの案内が悪いと思われたりもします。
 
 出来上がった所に、説明案内に出向く私には、どうする事もできません。
「ここに、コンセントがあると良かったのですが・・・」と言ったら、後で、設計の方に
「私のミスと思われる様な事を、言ってもらっては困ります」と、目を三角にして怒られた事もありました。しかし、図面を読む事に慣れて無い方が、普通に多いのですから、プロの方が気付いて欲しいものです。
 キッチン側でも、プランをする段階で、お客様には、オーブンレンジをどこで、どの様に使いたいか
問答して、アドバイスして欲しいですよねっ。本当に・・・。

 勿論キッチンに限りません。コンセントは多めに!そして、つける場所をお任せにしないで、お客様が、良く吟味して下さい。
 先日訪問したお客様の、リビングのコンセントが、数は多かったのですが、ソファー、ピアノなどで、覆われてしまう所ばかりだと、困ってました。見た目には、きれいに仕上がってはいましたよ。確かにそれらの場所では、使えなくなってしまうから、無きに等しいのです。
 大きい物を置きたい壁側の、コンセントは、特に、位置にご注意を!

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