スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶりに『IHクッキングヒーター』

IHクッキングヒーターの事伝えたい!

今日の新聞記事で『汚れ防止マットで発火の恐れ』という記事が目についたのです。

私がキッチンの仕事に携わっていたのが、丁度『IHクッキングヒーター』が世の中に広まる過程と重なっていたので、これについてはかなり詳しい!!!
火がないのに、表面プレートが汚れるというので、間もなく問題になってる「汚れ防止マット」なるものが、あくまでも「メーカー標準品」ではない、アイデア商品、便利グッズ系として売り出された。

これは、トラブルになる前に、熱伝道の効率が悪くなるから敷かないで!というのがメーカーの説明である。
よって、メーカー標準品というものは、どこのメーカーも出してないはず!!!
鍋だって、表面にぴったり置ける凸凹のないタイプがお勧めなのだから、表面となべ底の間に何物かを挟む(もちろん熱を通す素材ではあるが)のは、効率が悪いってことは、考えてみると、なるほどと思うのですが・・・。
このプレート、価格に幅はあるものの、結構値段が張ります。
そして、高価な物なら大丈夫というものでもないのです。
なにしろ使わない方が良いのです。

これは初期から、自動で「揚げ物」の温度調節ができる!
どんどん進化して、調理別に温度設定ができる!
などと、センサーが働いて、お任せ調理ができる優れものです。
このセンサーに、フタをする事になってしまうので、不具合が起きる可能性があるのです。

そして、どんな金属鍋でも調理できるという『オールメタル』というタイプでは、ひどく効率悪くなるというより、熱が伝わらなくなる可能性があります。
オールメタル』どんな金属鍋も使えます。というものの、本来のIHでは使えない、なべ底に磁石の付かない鍋を使うと、熱効率が落ちますし、鍋に反りがあったり、ちょっとした凸凹にも反応して、熱効率が悪いのです。
価格は一口に対して、正価で5万円位高いはず。
だったら、効率の良い鍋を買って、普通のIHを使う方が賢い。

説明に伺うと、既に購入されている家庭があったり、質問を受ける事が多々ありました。
その度、説明をして、調理には使わない方が良い事、「自動機能」で調理する時は絶対使わない様お願いしたものでした。

汚れについては、ガス調理のトップに比べたら、とっても簡単に掃除ができるようになってます。
こびり付き汚れもあります。
そんな時は、クリームクレンザーをこぼして、ラップフィルムを丸めてこすれば取れてしまいます。ラップには目に見えない穴があって、それが汚れを擦り取るのに都合が良いのです。
専用クリーナーでなくても、この方法で大丈夫!!!お試しください。

今は、全口「IHヒーター」になってる物が多いと思いますし、そしてこのタイプがお勧めでもあるのですが、初期の頃、そして少し安価なタイプには、どんな金属鍋でも使えるという事も手伝って、一口「ラジエントヒーター」付きの物があります。
これは、電気ですが直火式ヒーターですから、プレートもその都度加熱される為、汚れやすいのです。

使い込んでる間に、掃除が追い付かず、あまりに汚れて気になるようでしたら、どのメーカー品もトップだけの取り替え可能のはずです。

どうぞ安全に賢くお使い下さいませ。

かなり詳しく「取扱説明書」に記載されてるはずですが、どの商品でも、どっさり注意事項が書きこまれていて、全部読み込んで使われる方は少ないのが現状と思います。

今は尚更、安売り競争の中、売った商品を、訪問してまでの説明をするというサービス体制は、大手メーカーとしても維持できないのでしょうね。

商品を上手に安全に使う為には、有償でも派遣してほしい御客様もいらっしゃるとは思うので、別組織として説明員派遣事業というのがあってもいいと思う。
そしたら、その仕事したい!!!
介護の仕事と同じくらい、有意義で、且つ必要な職務と思うのです。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。