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やっぱり仕事してるのが一番

桜がもう咲き誇って、今や散りかけているという今年の桜事情。
観測史上、東京では早咲きのタイ記録という3月16日に、開花宣言だった。
豪雪の冬だったのに、確かに3月に入ってからは急に温かい日が続いた。宣言のあった丁度一週間前の土曜日は、春を飛び越えて汗ばむほどの陽気『夏日』だった。

去年は4月の下旬『みちのく桜追っかけツアー』なるものに参加したのだけれど、真反対かのような、遅咲きの年だったらしく、『小岩井農場の一本桜』も、『北上川沿いの桜並木』も、藤原三代の『中尊寺』も、『岩手の石割桜』も、そして、これが特に見たかった『角館のしだれ桜』も、道中にも桜の木は数えきれない程あったけれど、どの木も固い蕾を解こうとはしてなかった。
一輪も見ることなく、みちのくに未練残して帰京した。

今年の私の事情は、桜散る状態。世は桜開花で浮かれ気分なのに。
世の春『桜開花』宣言の裏で、『辞職宣言』しちゃった。
仕事が嫌で辞めたんじゃないし、働くのが面倒になって辞めたのでもないし。
仕事相手の『利用者さん達の』の事は好きなんだし・・・。

事業所の所長の言いなりに、20円を出し欲しまれてまで働く場所じゃなかったから、辞めたことに後悔はないけれど・・・。
ボスは、自分の人間性を疑われるようないやらしい方法を通しても、お金はギリギリの出費に抑える経理処理が、結果大きい金額になり、大きい事ができる事を知り、間違った金銭感覚を持ってしまったのかしら?

何故、陰ひなたなく、明るく、利用者さん達に思いやりの心で接していたのに、こんな評価しかできないボスの下で働く事になったのか?
運命の神の気まぐれ?それとも、試練?何か意味があるというのかしら?
かなり、頑張ったし、それが証拠には、利用者さん達から篤い信頼も得たというのに・・・
給金を出し惜しみされる様な評価って、情けない気分にもなったが、これはすっぱり「辞めます」と、こちらから三行半を突きつけた事で、大方気が済んだ。
それでも、100%スッキリしたかと言えば嘘になる。。


こうなると、すぐ体に出るのが、私の体質。
外見は、かなりギリギリまで我慢できる。他人に気付かれないくらい陽気にできる。
というより、何でもないように振る舞ってしまう。見透かされるのが嫌なんだと思う。変な性格なのです。
辞める事になったが、「利用者さんには言わないで欲しい」という、ボスのこれ又自分勝手な言い分も聞いて、一週間誰にも気付かずに仕事した。

精神は強い方と思うが、所詮『虚弱体質』らしく、そんな事してる内に、体が悲鳴をあげる。
先週末から、(とうとう『花粉症』に見舞われたかしら?)と言う程、かんでも拭いても止めどなく出てくる鼻汁。一つなら許せる「くしゃみ」が二つづつ出る。
”一褒められて、二そしられ、三惚れられて、後は風邪ひき”
『クシャミ』が出る度、こんな事言って茶化してきた。
(なんじゃら?だれぞ嬉しくない噂してるんかな?)なんて思ったり。
熱はないのに、寒気がして、上顎の内側がヒリヒリして、せっかくの食事も、甘味も美味しく頂けないし、挙句には喉が酷く痛み、咳が出始めた。
この咳たるや、腹筋が痛くなりそうな程、横になってる体が、船底状になるくらい持ち上がり、腹筋が縮む思いだし、喉が破れてしまうのでは!と思う程。

とうとう病院に行った。
「今年は花粉症なのか?有害物質の影響か分からない人がたくさんいます」との所見だった。抗生物質、咳・痰・鼻水を軽くする薬。鼻に噴霧する薬など処方された。

やっぱり、活き活き暮らすには、私の場合定期的に仕事があるのが、ベストコンディションなんだと、つくづく思う。

去年も、同じデイサービスでの仕事だったけれど、週5のフルタイムで始まった。
研修に行ってた若者が戻ってきたので、週3になった。
週5の時、初めての業種だし、毎日朝早く、お弁当作って出ていたから、凄く疲れたけれど、この2か月は、気が張ってたせいで、無遅刻無欠席で、病気にはならなかった。
が、週3になった途端に、『膀胱炎』『激し咳込み風邪』になって、病院に行った。
やはり、抗生物質を飲むことになった。

気が緩む事がまずいみたい。
目的の無い日々がよくない。
これは、大方の、特に体力気力の弱った年配者の方々にも言えるのでは!
目的や行くところがないと、寝てしまうと言う方が結構いらっしゃった。

仕事探ししなくっちゃ!!!

そう思って、行動始めたら、たまーに誘ってくれる『飲み友達』から『花見の誘い』があって喜んでお供させて頂いた。
『千鳥ヶ淵』の桜を楽しんで、靖国神社の境内に場所を移し、”花より団子”に。
楽しい一夜になりました。
飲み友達は、この頃希少価値の、一昔前の男の粋を意識してる好い男性達
ハッキリ物を言うけれど、受け止めてもくれる人達だから、タイミング良いお誘いについ嬉しくて、辞職の顛末話したら、「そのボスは、人の上に立つような人物じゃないね」って同意しながらも、私の事も「サラリーマンにはなれない人だね。『そんな事言うならやめてやる!』なんて、又ちゃぶ台ひっくり返してる」と笑われた。(以前にも一度、似たような事があったといえばあったっけ。トホホ)
それで、笑ってこの件はお仕舞にできた。

やはり外に出て、社会の(なんて大きい事じゃなくても)誰かのお役に立ててる実感が持てるのが嬉しい。

桜が咲きほこると、待ち構えた様に次々花開く季節。
私も咲かなきゃ!
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