スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴールデン連休第二弾

姐さん達との道行を振り返って、つくづくありがとうの気持ちに浸っています。

時は5月の4日、好い天気、今年の連休は5月というのに、やや肌寒い。

豊田市の山間部目指して車を走らせていると、新緑萌え出てる木々が、藤色の花房をいっぱいに身に絡ませている。
山藤が丁度花盛りなのです。
東京ではもうとっくに終わっていて、遅ればせでも咲いてる花は無しの状況だったので、まさか、こんなに見事に、たくさんの花房が、滝の様に咲き垂れているのを見られるなんて!!!

感激の声を上げてると、今度は早春の山間に咲く「山桜」が、あちらこちらで満開なのです。
ワーォ!!!桜なんて3月に咲き切って、八重桜も4月頭でおしまいになってしまったって言うのに・・・
5月に桜見ようと思ったら青森辺りまで行かなきゃ見られないでしょ?愛知県で見られるなんて。
嬉しい声を上げながら、国道153号線を走ったのです。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」まで
連休の真っ最中とあって、駐車場がいっぱいの様。姐さん機転が利く人。
迷わず道の反対側にあるお寺さんの駐車スペースに、スルリと入れた。
「これは手を合わせて行かなきゃね」って事で、苔むした山門をくぐった。

ここは、「四国88ケ所巡り」ができるお寺さんだった。
本堂の脇から、背後に控えた小山に一番から八十八番までお地蔵様が祀られていて、順に手を合わせながら一巡りした。
どんぐりの里までは、たまに足を延ばしている二人も、このようなところがあるのを知らなかったと言う事で、ありがたいお詣りができた。ここのお山にも、山桜が枝いっぱいに花を咲かせていた。
ふもとには「シャクナゲ」のピンクが目に鮮やかに飛び込んできた。
初夏なのに春たけなわの様相。

道の駅にも立ち寄って、土地の物産を見て、少々買い物。
ガイドの姐さん、さすがお顔が広い!ここで、常連のお客様にバッタリお会いして声掛けられてる。
このお客様、友人のMちゃんを見て、「娘さん?」と言い放った。
姐さん、確かに私達よりやや年上ではあるが、私達は妹分という年頃。

この後の車の中はこの話でもちきり。
Mちゃんは大喜びしながらも、フォローもしなきゃ・・・なんて思ってると、さすが姐さん。自分から言った。
「あの人、『娘』って思ったんじゃなくて、『妹さん』て言うつもりが、言葉を間違って『娘さん』って言っちゃったんだよー」って。
そうかもしれないけど、このことをネタに漫談のような会話になって大笑い。
いいねー!食べて!喋って!笑って!
”3人寄ればかしましい”を地で行った愉快な道行なり。

「蕎麦」食べたい!ってことになったが、道の駅からすぐのそば屋さんは込み合ってる様子で、戻りながらどこかで食べようって事になった。
”行き当たりばったり”これが又、自由で嬉し旅。

姐さん「塩の道」をガイドしつつ、足助は「香嵐渓」に。
ここは、トヨタでの職場同期の友Yちゃんが、結婚してから住んでいる所!!!
電話した。ビックリさせてしまった。
サプライズで立ち寄ったわけじゃないけど、足の向くまま気の向くままで、ここに着いたって事で、そりゃ黙って帰る訳にはいかない。
ここの旧街道筋の「そば屋さん」で食事してから、彼女の家に。

花を上手に育てていて、時々メールに乗せて写真を送ってくれる。その花達が家の前にきれいに咲いていた。少し前に送ってくれた「アレンジ植え」の花かごもある。
年賀状もずっとやりとりしていて、一度今の住まいに来てくれたことはあったけど、私が訪問したのは初めて。
会えるなんて思いもしなかったのに、姐さんのお蔭でYちゃんとも会えて嬉しい嬉しい道行となった。

この古い歴史ある街を歩いた記念と、思いがけず友に会えたラッキーを記念して、つもりにはなかった買い物までしてしまった。
そば屋さんの隣りに手作りのお店があり、古裂を使ったバッグ、衣類、アクセサリーなどが置いてあった。
目を引き気持ちが引かれたバッグがあった。
着物の柄にしては大胆!なんだろう?と尋ねてみると、「木綿の鯉のぼり」の部分を「柿渋」で染めたのだという。
外に出して飾る物ゆえ、しっかりした織り。あでやかな色だったはずだけれど、柿渋の茶がかかり、何とも言えない渋い、いい色になって、大胆な色柄が好いアクセントになってる。
裏打ち、内ポケット、バッグの底、取っ手、丁寧な手仕事が見て取れる。
”好い仕事してますね”と、きっと大方の人が言うと思う。
持ち合わせが足りず、カードは扱ってないというので、一旦諦めかけたが、どうも気になって仕方ない。後で欲しいと思っても、次いつ来れるか?いえ、来られるかなんてわからない。
こんな気持ちになったら、買い求めるっきゃない!
それで、とりあえず、泊めてもらってるMちゃん家に戻れば持ち合わせがあるからと、一旦Mちゃんに借りてまで買ってしまった。

ただもうこの日は、超多忙な身でありながら、早朝の一仕事を終えて、私達妹分を車の旅に誘って下さった『ガイドの姐さん』に感謝感謝の一日だった。
夜は、せめてもの気持ちを込めて夕飯作りさせて頂きました。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。