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ごはん作りは手伝って!

キッチン、台所、どんな言い方しても・・・
やはり「おいしいごはん」のできる場所。
って事は、コミュニケーションのできる場所。
そして、楽しい思い出が、いっぱいできる場所。
食べ物のあるところ、人の集まる場所。

だからでしょう!
この頃は、家の中心に、リビングと一体となった、オープンキッチンが主流。

 一昔前は、壁で仕切られた作業場的な場所として、他人には見せないって感じがありました。
 料理したり、片付けたりする人(たいがいは、その家の主婦)が一人立ち働く場所。
 作る人と、食べる人が分かれてるのは、寂しい。

 この頃のリフォームも、壁まで取っ払ったスケルトン式で、オープンキッチンにする人が、断然多い。
 調理器具も、デザイン性が高くなったり、ガスでなく、IHにする事で、汚れにくく、収まりすっきりだし、洗い物は、食器洗い機の中に入れられたり、天井からのキャビネット内に水切り、乾燥機が組み込む物もあるし、カウンターも人工大理石が多く、温かみがある気がします。
 レストランの厨房的なしっかりしたステンレスも、格好良いけど・・・天然石のカウンターや、木製カウンター(勿論コーティングはありますが)は、お手入れの点からも、個人的にはあまりお勧めではないですが。

 おしゃべりしながら、作ったり、片付けたり。
 手伝いだってしてもらいやすいし。
 ご飯の炊ける匂い。パンの焼ける匂い。ごはんの出来上がる過程が身近な方が、よけい美味しいはず。

 小学校の家庭科の授業で、「こんな台所がいいな!という絵を描いて来なさい」っていう宿題があった事があります。今時のおしゃれなキッチンは、当時の私には想像もできませんでしたが、自分の家のとは全然違う、教科書に載ってた、多分、文化住宅と言われてたモデルケースに、憧れていた事を思い出します。

 まだ、土間に釜戸がありました。家族が多く、大きい高圧釜で、薪を焚いてご飯炊きをしました。
母が、「私の炊いたご飯は美味しい」と言うんで、得意になって手伝ってた覚えがあります。褒められると調子に乗るタイプを、お見通しの「やらせ技」だったのかも?ですが。

 今の時期、大好きなのが、「ピースご飯」!!!(って言ってました。)
 家の前の畑には、季節の野菜が育ててあり、グリンピースが実る5月。
 今、八百屋さんの店先に、粒よりのみどりのくりくりした、すでに鞘から取り出して、だいたい、発泡スチロールの皿に並んで売られてます。そそられます。
 子供の時は、鞘が、緑の内は実は未熟なので、黄ばんできて、実の一粒一粒が鞘の内から、盛り上がってくると食べ頃!摘んで、鞘から取り出し、これは、楽しいお手伝い。ここからは、母が、塩とお酒を少々入れて、お米と一緒に炊き上げました。(米と豆を、一緒に炊き上げた味が良いのです)
 今の様に、いつでも買える時代でなく、季節限定だったから、よけい美味しい思い出になっているのかもしれませんが、何しろおいしくて、炊き込みご飯の中で、今でも一番好き。

 私の子供達が小学校時代、まわりの子供達に「グリンピース嫌い」が多い事を聞いて、すごく不思議に思ったものでした。が、給食のグリンピースは、缶詰の水煮だった様で、確かに食感がまるで違う事がわかって、納得したものです。


※ちなみに、「グリンピース」は、水煮より、乾燥豆がお勧めです。水に戻して使います。シワしわが、 ピンぴんまん丸になったら、ご飯なら、そのまま炊き込めばほっくりします。献立によっては、軽く茹 でてからの方が、ほっくりした食感になります。しっかり熟したのを、収穫して乾燥させてあるから、  ほっくり感があります。大豆や小豆ほどには、店頭で見かけないのですが・・・。


 さまざまな思い出は、大体食べ物と繋がっている私は、食いしん坊なのかもしれませんが、おいし
く物が食べられる事は、とても幸せな事です。
 そして、同じ物でも、たくさんの人と、笑いながら食べると、楽しい!嬉しい!の味が加わって、よけい美味しくなります。
 そして、今時の人達も、キャンプなどで体験してると思うのですが、作る過程にも自分が関わると、
これまた美味しくなるものです。
 いっぱい手伝いましょ。
 なるべく手作りしましょ。

 すてきに、おしゃれに、キッチンを新しくされたお客様、どうぞ見せる為の物にしないで、いっぱい
楽しい!おいしい!思い出作って下さいませ。
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