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伝達の浸透と伝播

すごい伝播力です。
 新型インフルエンザが、メキシコ、アメリカで確認されて一ヶ月経過。
 連休明け日本でも確認された途端、関西圏に広がり、当然って感じで首都圏にも。毎日、四六時中人が移動し、物が流通していれば、ウィルスはどこにでも入り込み、浮遊してるんでしょうね。毎日のニュースが気になり、時間があればテレビ、新聞に目を通しています。
 今までに無かった物だから、発症出現するとはっきり特定されます。しかし、潜伏期間があるから、熱、咳などの症状が出ていても、検査ではシロであったり、後日クロと診断されたりもしてます。
 肉眼では見えない物なので、経路の特定が難しかったり、できなかったり、わからなかったり、もしわかったとしても、その人が移動した点と線を、徹底して洗う事なんて無理ですし。
 
 色々な情報、対応への賛否の言葉や、活字があふれています。それくらい対応が難しいと言う事なのでしょう。幸い今回のウィルスは、今のところ強毒性では無いようです。こんな風に伝播し、その侵入を防ぐのが難しいという事を、日々見聞きし、知らされているわけですから、これを機会として、大事な事を学びたいものです。

 顔と名前を出して、予防や、大事な事を知らせている機関、専門の人の言う事を信じるのが一番でしょう!

 自分への予防と、他人への広がりを最小限にする「エチケット」として、一人一人がする事として、前々から言われてる事ですが、NHKの番組で確認していました。

「マスクをしましょう!」
・・・関西だけでなく、もう大分前からどこも品切れ状態です。マスクが無い場合、くしゃみ、咳は、ティッシュを口に当て、そのティッシュはその都度処分です。
*体調が悪い方は、自分の為にも、やはり「マスク」をつける事が守る事になるのです。

「手洗いは必ずしましょう!」「外出したら、うがいもしましょう!」
・・・小さい子供は、床に落ちてる物も、食べ物でない物も、すぐに口に持って行きます。大変です。小さい月齢年齢の子供を預ける保育園、幼稚園に病原菌が入り込むとひとたまりもありません。
・・・中高生位の子供達に心配なのが、お茶などの回し飲みです。(ちょっと、嫌だな)と思っていても、断る勇気や、しない勇気を出す事と、戦わなきゃならないのです。これって結構困る事。思春期独特の友好的コミュニケーション手段の一つになっているのではないかしら?
 
 (私は、幼い頃、虚弱体質な子供だったので、良く熱を出し、親や周りの人達に、随分心配をかけました。それで、こと体の事には、人一倍神経質のようです。社会人になっての宴席での、お酒の回し飲み、加熱しながらでない料理のつつきあいが、すごく苦手でした。それで仲間外れになった事はないし、それをみんなが白けて見ていた事を知らずにいたので、屈折せずに生きてきましたが、自分では目立たない様に、避けてたつもりだったのですが、今でも仲間の人達からその頃の事を、苦笑を交えて言われます。)

 
 経済的な大不況に加えて、新型のウィルスが蔓延することでの、経済活動の停滞。
「泣きっ面に蜂」状態です。

 自分の身の回り位のレベルでは、辛い事、困難な事が連鎖する、人生停滞期ってのがあったし、これからもあるでしょうが、社会全体が停滞するっていう状況は、どうやったら出口を見つけ、脱出できるのかしら?と思っていたら、戦争を知っている先輩方が言ってらっしゃいました。未曾有の100年に一回あるかないかの大不況って言うけど、65年位前の、戦争中の事、物も、仕事もない、病気になっても薬もない、戦後の頃の事は、何て言えばいいんだって。大不況なんて言葉で、言い表せるもんじゃなかったって事ですね。

 世界中の知恵と、強い精神力を結集させて、乗り越えたい事と思います。 
 まずは、人間同士が、武器で戦争する事は絶対やめて欲しいものです。もっと、もっと、大事な命が、大事な物が失われ、人を殺し、物を破壊する為にお金がかかってしまう程、もったいない事はないのです。そして、後に残るのは、何の罪も無い人達の身体に、心に、不自由という重い後遺症。

 不思議に思うのですが、
 がせねた情報、個人への誹謗中傷は、巷に行き渡るのが早い事。
 大事な事、本当に伝えたい事は、口をすっぱくして言っても、浸透するのに時間がかかる事。

 
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