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梅雨の中咲く物、実る物

梅雨ですねぇー。
 
 紫陽花の花が、まり状に盛り上がって、それぞれの色彩を際立たせています。
 
 北海道では、6月といえば、ライラックが香りながら、咲いているようです。本州では、ハナミズキと同じ頃だから、とっくに終わってしまいましたが。
 ライラックの小花一つ一つは、4枚の花びらなんですが、稀に5枚ある物があって、それを見つけると「ラッキー!」な事があるんですって。
 それならば、紫陽花も4枚、若しくは3枚の花弁(実は蕚・ガク)の小花が集まっているから、5枚のを見つけたら「ラッキー!」な事があるかも・・・と、探してみたら、一つの固まりの中に二つくらいあるのもあって、ちょっとありがたみに欠けるなー。じゃあ、6枚のが見つかったらにしよう!なんて、自分の中で、決めてみたんだけど、今のところ、見つけられてないです。又じっくり時間がある時にでも。
 
 今の時期、良い香りといえば、「くちなしの白い花」ですねぇ。晩秋に熟した実は、料理を際立たせる着色料に。お節の「栗きんとん」を、深い黄金色にする為には欠かせないです。6枚の花弁が放射状に開きます。七重八重に咲く、八重咲き種は、かの有名な、「・・・花は咲けども 山吹の 実(蓑)のひとつだに 無きぞかなしき」の山吹の花と同じく、実をつけません。

 茂った濃い緑の葉に守られながら、「枇杷」が黄色く色づいて食べ頃でしょう。
 
 知らない人が多いらしいのですが、お蚕さんの大好物の桑の木にも、実が成ります。養蚕盛んな時は、新葉が必要で、刈りとる為、実を生らす木は少なかったそうですが、山梨県に、実を食べさせてくれる農園があると言う事です。今の時期の、それもたった10日間くらいの期間限定ですって。
 
 子供の頃、近所の畑の脇に、幼い私には、見上げる程の桑の木が一本あって、大きい子が木に登って採ってくれたのを食べた事があります。甘くて美味しかったのです。ただ私が、虚弱な子供だった事もあってか、母から、梅雨時の木の実を、そのまま食べるとお腹をこわすと言って、厳しく止められてたので、食べた事を秘密にしておこうとしたのです。が、家に帰った途端にばれてしまいました。
 黒味がかった紫色の実は、一粒食べただけでも、舌が染まってしまいますから。
 
 目に良いという、「ブルーベリー」の1.5倍のポリフェノールがあるそうです。柔らかく、傷みやすい為、市場に出る事は無いので、どうぞたべに来て下さいって事でした。

 春に花をつけた木々が、次々に美味しい実を実らせて、果物屋さん、八百屋さんの店先は、嬉しいにぎやかさに彩られ始めてます。
(ちなみに、枇杷は、冬12月頃、目立たない地味な花をつけます。去年から実る準備をしてるのです。)
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