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コンニャク作りのおまけ

 コンニャク作りで得た事がありました。
 食べ物だから、他の事よりも真剣に調べたので、ちょいとお知らせです。
 よく耳にはするのですが、あらっ違う物なの?一緒の物だったの?ってのがありました。

 まず、今回、私を心配させ、悩ませた物から。

「苛性ソーダ」は「水酸化ナトリウム」の事で、強いアルカリ性。
・・・上水道、下水道、工業廃水の中和剤
・・・食品添加物としては、ラーメンのコシを出す為のカンスイの代用品。パン、スナック菓子プレッツエルの生地を、この溶液に浸けると表面に艶が出るんですって・・・知りませんでした。
(私は、パンや、焼き菓子を手作りの時は、表面に、卵の黄身を味醂で伸ばした物を塗ってから焼きます)

「炭酸ソーダ」は炭酸ナトリウム。
・・・ややこしやー、ややこしやー。 手作りコンニャクのレシピにあるのはこちらが多い。

「重曹」は炭酸水素ナトリウム。
・・・いやはや、どうにも、似てるけどコンニャクは固まらないらしい。
・・・食品では、膨らし粉、野菜のあく抜きなどで、馴染みのあるものですね。
・・・研磨効果があるので、頑固汚れのお掃除の助っ人としても、有名! 弱アルカリ性。
※成分は同じと思うのですが、掃除用の物は、食品には使用しないで!と表示があります。
 精製方法が違うのでしょうか?

「消石灰」は、水酸化カルシウム。市販のこんにゃくのほとんどが、これを凝固材に使用。
※次回はこれを使って、コンニャク作りの予定。

「生石灰」は、酸化カルシウム。乾燥剤に多用。
どちらも「石灰」と一まとめに言われる事が多いけど、区別がある事がわかりました。
「生石灰」に水を加えると発熱し、数百℃に温まった後、「消石灰=水酸化カルシウム」を生成するとありました。
※温める装置付きのお弁当が売り出されたことがあります。(今もあるのですか?)このからくりは、生石灰と水が、紐を引くと混ざるようになっていて、発熱する為、温まるというのだそうです。

「焼成カルシウム」ってのも関連性があります。(これが又幾つか種類があって、私の頭では覚えきれません)
・・・COOP生協のコンニャクには記載がありました。「貝類焼成灰」「草木灰」などと並んで表示されてる物もありました。
・・・貝殻、動物の骨、卵殻などを焼成して得られた、カルシウム化合物ですって。

 先に記載した、「生石灰=酸化カルシウム」
 これの焼き方が不十分なのが、「炭酸カルシウム」
 骨、及び乳清・ホエイ(ヨシタケさんの花畑牧場で、チーズ作りの際に出るあの水様の物。牧場の豚に飲ませて「ホエー豚」を飼育してますね。)が原料の物は、「リン酸カルシウム」だそうです。

 頭の中「カルシウム」と、「ナトリウム」と、「水酸化」と、「炭酸」とただ今、攪拌状態です。

 ちなみに、豆腐の凝固材は、有名なので多くの方がご存知ですね。
 通称「にがり」は塩化マグネシウム。
 豆腐はまだ作った事がありません。

今日はこの辺で・・・。
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